世田谷区議会 2022-02-25 令和 4年 2月 文教常任委員会-02月25日-01号
(1)を御覧いただきまして、開設年月日は四月一日ということでございます。世田谷中学校の分教室として開設いたします。愛称は「分教室ねいろ」ということでございますが、こちらはひなぎく学級の生徒などから案や御意見をいただきながら選ばせていただきました。 (2)の開設場所及び(3)主要室は、記載のとおりでございます。
(1)を御覧いただきまして、開設年月日は四月一日ということでございます。世田谷中学校の分教室として開設いたします。愛称は「分教室ねいろ」ということでございますが、こちらはひなぎく学級の生徒などから案や御意見をいただきながら選ばせていただきました。 (2)の開設場所及び(3)主要室は、記載のとおりでございます。
まず(1)の開設年月日でございますが、令和四年四月一日に、世田谷中学校の分教室として開設いたします。 ここで、分教室について簡単に補足させていただきます。不登校特例校を学校として設置する場合、法令で定める様々な設置基準を満たす必要があること、また、関係省庁との様々な調整等が必要になることから、新規設置につきましては相当の期間を要することとなります。
ちょっと資料の構成を簡単に御説明させていただきますと、一番左側の大きく三つ、ブロックが分かれていますけれども、一番上のところに各館の情報ということで、開設年月日ですとか開館時間、蔵書数、貸出し数などを記載してございます。中段辺りに施設別行政コスト内訳ということで、行政コスト合計、人件費相当分合計が網がけのグレーのところで下にまとめてございます。
(2)開設年月日は、昭和28年4月1日でございます。 次に、項番2、これまでの経緯でございます。一の橋公園は、東京都が水害対策の一環として整備する地下調節池を含む古川整備事業により、公園内を作業ヤードとして利用するため、平成20年度から一時休止しております。
開設年月日は来年、令和3年4月1日を予定しております。 問題点、今後の方針ですけれども、今年度予算で改修工事費等を計上しまして、また関係者への説明なども進め、来年4月の開設を進めてまいりたいと思います。 ○吉岡茂 委員長 それでは、ただいまの報告事項について、何か質疑ありますか。
直接は指導室のほうで作成してくれておりますが、こちらに開設年月日や児童数、また拠点校、巡回校の状況も記載されておりますので、そちらをご活用いただければと考えております。 それから、幼稚園の要支援児の状況なんですが、こちらについては、すみません、後ほどちょっと資料でお出ししたいと思います。 答弁漏れはございませんですか。
1番、江戸川区PCR検査センターは、開設年月日、令和2年4月22日でございます。実施方法といたしましては、江戸川区と区医師会で罹患疑い者への検査に関する協定を締結いたしまして、かかりつけ医や近くの診療所で検査が必要と認められた方を対象に行います。検査数は、1日あたり約10件から20件の想定で現在やっております。検査料は、無料です。
1番、江戸川区PCR検査センターでございますが、開設年月日は、令和2年4月22日でございます。 実施方法は、江戸川区と江戸川区医師会で、罹患疑い者への検査に関する協定を締結いたしました。 対象者といたしましては、かかりつけ医や近くの診療所で検査が必要と認められた方でございます。 検査数は、1日あたり約10件から20件を想定してございます。 検査料は無料です。
(5)開設年月日は平成28年4月1日でした。 2、開設延長期間、令和3年(2021年)4月から令和8年(2026年)3月までとしたいと考えております。
面積は493.39平米、開設年月日は昭和38年7月8日でございます。 次に、項番2の背景でございます。本村公園は、昭和59年の全面改修整備から35年が経過し、遊具やトイレ等の施設が老朽化しており、トイレや水飲み場については、車椅子の方が利用できないといった課題を抱えております。また、子どもの利用が多く、安全で安心して遊べる環境の確保、防災機能の強化を進める必要がございます。
面積、475.90平方メートル、開設年月日は昭和50年12月です。公園設置施設としまして、複合遊具1基、砂場1基、ベンチ3基、だれでもトイレ1基、植栽、クスノキ、ケヤキ、ツツジ類などとなっています。 当児童公園の敷地に対して、北側と東側は区道に接しております。隣地西側は、西二なかよし保育園となっています。 まず、一つ目の陳情に対する見解を述べさせていただきます。
開設年月日は昭和57年4月1日、ことしが37年目となっております。報酬につきましては、団体からの申し出により、今現在も無報酬ということで行っているところでございます。 報酬について、今後検討いただけないかということですが、検討の余地はあると考えております。
項番2の開設年月日及び募集対象地域でございますが、(1)開設年月日は平成31年4月1日を目途にしております。 (2)募集対象地域等は、記載のとおりでございます。 項番3、提案要件でございますが、(1)事業者の応募要件は記載のとおりでございます。
現在、江東区の特別養護老人ホームの開設年月日等を見ますと、先ほど申し上げましたあそか園が昭和54年、それからその後に旧区立の3特養であります江東ホーム、北砂ホーム、塩浜ホームが順に開設いたしまして、そのほか、今現在一番古いのは、寿園が平成9年に開設ということと、むつみ園という50床の施設が昭和58年に開設してございます。
こちらは現況でございまして、開設年月日、敷地・延床面積、構造については記載のとおりでございます。 項番の3、区立美術館の目指す方向性でございます。 板橋区基本計画2025におきましては、未来創造戦略の戦略展開7、文化・スポーツによるにぎわいの創出の方向性の一つとして、区立美術館の魅力をさらに高め、地域に親しまれる美術館として充実を図ると記載してございます。
1番の(1)池上駅の概要ですが、開設年月日は大正11年10月で、駅構内には池上線では唯一の構内踏切があり、朝のラッシュ時には駅利用者が大勢滞留するうえ、構内踏切には内外レールの高低差があり平たんではないため、車いすやベビーカーの利用者にとっては大変不便な状況となってございます。 1日当たりの乗客数につきましては、平成28年度実績ですが、3万5,850人となってございます。
開設年月日は平成30年4月1日でございます。
6の事業の概要でございますが、これは予定でございますけれども、まず(1)の施設種別は児童福祉法に基づく放課後児童健全育成事業ということで、次のページにまいりまして、開設年月日が30年4月1日、対象者は1年生から6年生までの保育が必要な児童で、定員は30名程度と予定してございます。
本来であれば、隣の特養が引き受けられるときに一緒にできるはずだったやつですけれども、その特養のほうですけど、特養のほうは順調に進んでいるのかなということと、規模と開設年月日がわかれば、教えていただきたいと思います。 ◎長寿社会推進課長 向原に開設する特養でございますが、社会福祉法人平成記念会というところが請け負っております。平成31年6月開設予定でございます。